アンバーガラスのカップが充実しています
2020.03.21
[TABLEWARE]
ガラスのカップ&ソーサー がいま充実しています
青いガラスもの
2018.08.18
[TABLEWARE]
青いガラスものが揃っています。
青といってもそれぞれ違う色で
一番濃いのがアデリアの青です。
小さいグラスがイタリア製であとは日本製のデッドストック未使用品です
銀メッキホルダーのガラスカップ
2018.07.14
[TABLEWARE]
シルバーホルダーのガラスカップが揃っています。
学生の頃に学校の近所で、引っ越しのため家財道具を整理中の一家に声をかけられ、シルバーホルダーのコーヒーカップやアンバーのガラスカップなどを箱ごともらい、友達と分け合いました。
いままで見たことのないデザインに新鮮味を覚え、なにか引っかかるものを感じたけどその時は深く追求しませんでした。
これがのちのち昭和な食器に興味を持つきっかけになったのかもしれません。
手前右の丸いグラスはは冷茶カップらしく、これだけ非耐熱ですが、万博の頃のフューチャー感があり気に入っています。
visonのガラス鍋
2018.04.02
[TABLEWARE]
visonのガラス鍋とフライパンが入荷しました。
オーブン、電子レンジ、直火対応です。
具材を炒めてからスープ系を作ったり、タジン鍋の様に無水調理したり、冬は鍋料理に使ったりしています。
フライパンは煮込みハンバーグやミートソースが美味しく作れます。
焦げ付きが落ちやすいのと、透明なので調理の様子がわかりやすいことと、保温性がすごく高いのが使ってて良い点です。
少し重いけど使いやすい優秀な道具です。
フランス製 デッドストック未使用品
陶器ものを増やしました
2017.10.16
[TABLEWARE]
寒くなってきたので陶器ものを増やしました。
栄木正敏さんのデザインのスープカップとカップアンドソーサーが入荷しました。
1972年のデッドストックです。
北欧っぽい雰囲気がとても気に入っています。
ガラスもの増やしました
2017.07.01
[TABLEWARE]
- す夏にむけガラスものを増やしました。
窓辺が華やかになりました。
昭和のガラスは厚めで気泡やスジが入ってたり歪んでいたりするので雰囲気があります。そして結構頑丈です。
こういう凹面レンズの集合体のような器をよくみつけます。同じようでもどこか違っておりいろんな種類があります。流行っていたのでしょうか。
これを通すとドラゴンフライアイのような景色が見れるのです。
ピンクの器いろいろ
2017.03.23
[TABLEWARE]
ピンクの器が揃っています。
ピンクハートガラスのカップアンドソーサーは、やっと手に入り嬉しかったのですがすぐに売れてしまったのでまた仕入れました。
ソーサーは縁にしか模様がないのですがカップの模様が平面部にちょうど映り込みすごくきれいです。
同じシリーズのグラスとお皿も販売中です。
日本製 デッドストック 未使用品
キャンドルホルダー
2017.02.13
[TABLEWARE]
中崎町のカフェや喫茶店がたくさん参加している地域イベントのキャンドルナイトが開催されました。 ハライソでは普段キャンドルホルダーとしてよく灰皿を使っています。 この灰皿はひとつだとキャンドルの炎が放射状に伸びてとてもきれいです。 二つ三つと重ねていくと北欧テイストがしてきます。アイスコーヒーのグラス④
2016.12.16
[TABLEWARE]
寒くなってアイスコーヒーはたまにしかでなくなってきました。冬は急冷方式で入れていますので、夏より味が深いですが時間が少しかかります。
こちらはオーロラ加工が少しかかったアンバーグラスで植物模様がエンボスで浮き上がっています。
アンカーホッキングのグラスにも似ています。
ハライソでは今年からアイスコーヒー用に使っています。この夏このグラスの上にスマホを落とし割られた男子が二人いらっしゃいました。お一方は割れたと申し出てくださったので、掃除と交換が出来たのですが、もう一人の方は割れたまま飲んで帰られたので、すごくびっくりしました。怒らないので危ないから割れたときは教えてください。
店で使用しているグラスより少し背の高いタイプを販売中です。
日本製 デッドストック 未使用品
コップのご紹介③
2016.11.26
[TABLEWARE]
ハライソで使っているコップのご紹介
お水のグラスです。
開業後は慣れないことが多く、用意していた縁が薄いお気に入りのスモークグラスをかなり割ってしまいました。
代わりを探していた時に出会ったプレスグラスです。それから出会う度に集めていますが、今回並べてみたところ、紫の色だしが微妙に違っていました。
60代の方から子供の頃に家で使っていたと伺いましたので、かなり古くからある形なのだと思います。
底の刻印は何種類かあり、高度成長期と共に会社名が変わっていったのだろうかと思いをはせたりしています。
底に四つの突起があり、水滴が机面につきにくくなっている優れものです。
日本製 デッドストック 未使用です。