コーヒーカップのご紹介②
2016.11.24
[TABLEWARE]
コーヒーカップのご紹介です
まだハライソでは使っていないのですが、ローゼンタールのスタジオラインのカップアンドソーサーです。
ローゼンタールのコンセプトはアートのある暮らしで、バウハウス初代校長グロピウスら時代を代表する芸術家をデザイナーに迎えたシリーズがスタジオラインです。
こちらはルフトハンザの機内食用食器などをデザインしたドイツのWolf Karnagel(ウォルフ・カーナーゲル)のコーヒーカップです。
シンプルなようで凝ってるフォルムと色使いがすばらしいです。見つけたときはまじか⁈と動揺しました。
自分用にキープしたので数はないのですが販売中です。1970年デザイン ドイツ製 デッドストック未使用品。